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◆素敵な掘り出し物が見つかるかも♪ 「益子陶器市」陶器市は昭和41年から始まり、例年、春と秋に年2回が開催されます。
販売店約50店舗の他、約600のテントが立ち並び、掘り出し物、お買い得品などが多数展示されます。
伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで産地価格(市価の4~6割)にて購入できます。
また、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむこともできます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。
★★★ 「用の美」を原点とする益子焼 ★★★ 益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。
以来、優れた陶土の産出、大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用道具の産地として発展をとげます。
1924年に濱田庄司がこの地に移住し、「用の美」に着目した柳宗悦らと共に民芸運動を進めるかたわら、地元の陶工たちに大きな影響を与え、「民芸品」としての側面ももつようになります。
現在、窯元は約160、陶器店は50。
若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。
◆秋の風物詩・日本最古の菊の祭典 「笠間の菊まつり」笠間では、ツツジと並んで有名なのが、秋に咲く菊の花。
笠間稲荷神社をメイン会場に開かれる「笠間の菊まつり」では、立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、古典菊、盆栽菊など、多種多様で色鮮やかな菊の花をお楽しみいただけます。
笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41年(1908年)に日露戦争によって荒廃した人々の心をなごめようと、神社に農園部を開園して始めたものです。
★★★ 「菊まつり」みどころ ★★★ ①アンブレラスカイ
大鳥居を潜り抜けた先には風情漂う和傘が上空に広がる
②菊花手水舎
色鮮やかな菊花が水面に咲き誇る
③絵馬殿和傘アート
奉納額が並ぶ絵馬殿では壁一面に和傘のアートが施されている
※上記イベントは、天候・祭事の都合によりご覧いただけない場合がございます。
◆笠間名産の栗を使った「かさまシューくり」お土産付き♪笠間で創業から20年続くフレンチシェフが作る、遊び心いっぱいのシュークリーム!
焼き上がってから低温でさらに20分かけて仕上げる、ふんわりサクサク食感のシュー。
オリジナルのカスタードクリームに笠間名産の栗をアレンジした、人気のスイーツです。
○最少催行人員:23名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。
◆貸切バスにおける安全運行の取り組みについて
【運転士・バスガイド】
・常に法令順守による安全運転の遂行。
・車庫よりの出庫・帰庫時に運行管理者による車両点検等の徹底。
・乗務員の健康管理の確認徹底。
・各種ウィルス感染対策として車内清掃・消毒等を実施。
・一定時間毎に休憩時間を必ず取ってもらう。
など、弊社よりバス会社へ確認お願いしております。