【秋旅フェア】 旅行代金より1,000円引き(10/15申込分まで)
◆素敵な掘り出し物が見つかるかも♪ 「益子陶器市」陶器市は昭和41年から始まり、例年、春と秋に年2回が開催されます。
販売店約50店舗の他、約600のテントが立ち並び、掘り出し物、お買い得品などが多数展示されます。
伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで産地価格(市価の4~6割)にて購入できます。
また、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむこともできます。
焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。
★★★ 「用の美」を原点とする益子焼 ★★★ 益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。
以来、優れた陶土の産出、大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用道具の産地として発展をとげます。
1924年に濱田庄司がこの地に移住し、「用の美」に着目した柳宗悦らと共に民芸運動を進めるかたわら、地元の陶工たちに大きな影響を与え、「民芸品」としての側面ももつようになります。
現在、窯元は約160、陶器店は50。
若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。
◆約800種の秋バラが咲き誇る「いばらきフラワーパーク」筑波山のふもとから車で約20分ほどの田園風景が広がる、茨城県・石岡市。
2021年春にリニューアルオープンし、四季折々の草花を楽しめるより充実した施設に生まれ変わりました。
園内には900品種ものバラに出会うことができる、「バラテラス」や「バラのトンネル」などのエリアが広がります。
「バラ農家に招かれる」をコンセプトにしたレストラン、バラをモチーフにした商品を取り扱うマーケットプレイスやカフェ。
「見る」「香る」「味わう」「触れる」「聴く」の“五感”を刺激する豊かなひとときが、施設の新しいのコンセプト。
五感で感じる体験で、花との距離がぐっと近くなります。

○最少催行人員:23名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。

◆貸切バスにおける安全運行の取り組みについて
【運転士・バスガイド】
・常に法令順守による安全運転の遂行。
・車庫よりの出庫・帰庫時に運行管理者による車両点検等の徹底。
・乗務員の健康管理の確認徹底。
・各種ウィルス感染対策として車内清掃・消毒等を実施。
・一定時間毎に休憩時間を必ず取ってもらう。
など、弊社よりバス会社へ確認お願いしております。