~GW花紀行~ ゆとりの行程&大満足の3拍子♪
ふじのはな物語・ホテルバイキングの昼食・蔵の町さんぽ
◆たっぷり2時間!藤の花とツツジが咲き乱れる『あしかがフラワーパーク』。藤と言えば日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。
その日本を代表する原種・野田藤、色ごとに、うす紅、むらさき、白と順に藤色が移りゆきます。
最後は日本では栽培が難しいと言われているきばな藤が見頃を迎え、1ヶ月以上も藤の花がお楽しみいただけます。
樹齢160年におよぶ600畳敷の大藤棚3面と世界でも珍しい八重の大藤棚。
そして、80m続く白藤のトンネル、きばな藤、夜には池に映る水鏡の藤。
植栽した当時は72㎡の藤棚は10倍以上の1,000㎡にも拡がり、世界一美しい藤と言われるほどになりました。
園内に咲く5,000株のツツジと併せて、美しく華やかな世界をお楽しみください。
【あしかがフラワーパーク】 ふじのはな物語
◆栃木グランドホテルで、『和洋中30種創作バイキング』の昼食♪お好みの具材で作る『オリジナル海鮮丼』、や『メキシカン・タコス』。
『アヒージョ』、『カレー』、各種サラダにデザートまでお楽しみ下さい。
コーヒー・紅茶・ソフトドリンクも飲み放題です♪

※バイキングの提供メニューは仕入れ状況により、一部変更となる場合がございます。
◆風情たっぷり!『蔵の街とちぎ』で小江戸を満喫♪栃木市は江戸時代から日光例幣使街道の宿場町として、また、江戸との舟運で栄えた問屋町として北関東の商都と呼ばれていました。今も街なかを流れる巴波川(うずまがわ)の岸辺や市中心部を通る蔵の街大通りには、黒塗りの重厚な見世蔵や白壁の土蔵群などが残り、当時の繁栄ぶりを偲ばせています。

★★★ うずまの鯉のぼり ★★★
「蔵の街とちぎ」を流れる巴波川に、約1000匹の鯉のぼりが約600mにわたって吊るされるイベント。
色とりどりの鯉のぼりが風に乗り泳ぐ姿は、春の風物詩として親しまれています。
歴史情緒を感じるまち並みと、鯉のぼりのコントラストはこの時期だけの景色です。

○最少催行人員:23名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。

◆貸切バスにおける安全運行の取り組みについて
【運転士・バスガイド】
・常に法令順守による安全運転の遂行。
・車庫よりの出庫・帰庫時に運行管理者による車両点検等の徹底。
・乗務員の健康管理の確認徹底。
・各種ウィルス感染対策として車内清掃・消毒等を実施。
・一定時間毎に休憩時間を必ず取ってもらう。
など、弊社よりバス会社へ確認お願いしております。