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◆樹齢推定1,000年以上!日本三大桜に数えられる天然記念物「三春の滝桜」日本三大桜に数えられる滝桜は、大正11年10月12日に、桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された名木です。
皇居宮殿の正殿松の間を杉戸絵「櫻」(橋本明治画伯)や、赤坂サカス赤坂Bizタワー壁画「四季樹木図」(千住博画伯)が、滝桜をモデルに描かれたことでも知られています。
開花期には四方に伸びた枝から、薄紅色の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに流れ落ちる滝のように見えることから「滝桜」と呼ばれるようになったとも言われています。
【三春町公式チャンネル】 三春滝ザクラ天然記念物指定100周年記念PR映像
◆色とりどりの花が咲く、春色に染まる福島の桃源郷「花見山公園」春になると、ウメ・レンギョウ・トウカイザクラ・ボケ・ソメイヨシノ・ハナモモなどの花々が一斉に咲き競う。
周辺の花木農家の畑と共に山全体が淡いピンク色に染まってみえる様は、まさに「桃源郷」そのものです。
写真家の故・秋山庄太郎氏が毎年のように訪れ「福島に桃源郷あり」と称賛した「花見山公園」。
今では全国各地からたくさんの人々が訪れる福島県屈指の観光名所となりました。
この「花見山公園」が、実は個人所有の山であることはあまり知られていません。
花見山公園二代目園主・阿部一郎氏とその父・伊勢次郎氏が、それまで営んでいた養蚕をやめ、昭和の始めに花木農家として生計を立てようと決心し
雑木林の開墾にその身を投じたのが「花見山公園」誕生の生い立ちです。
◆約1,000本のしだれ桜が咲く、圧巻の桜トンネル!「日中線しだれ桜並木」廃線となった旧国鉄日中線(喜多方~熱塩)跡地の一部を遊歩道とし、3kmに渡り約1000本のしだれ桜が咲き誇る。
日本一のしだれ桜並木と称される桜のトンネルは圧巻です。
道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションは絶好の撮影スポット。
開花時期に合わせて、「喜多方さくらまつり」が開催されます。
◆さくら名所100選・天守閣がピンクに染まる!会津のシンボル「鶴ヶ城」日本で唯一、赤瓦の天守閣を持つ会津のシンボル鶴ヶ城。
堀や土塁は約400年以上前からのものが残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。
春には約1000本のソメイヨシノが開花し、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。
※天守閣の入場は別途料金となります。
★★★ 会津の郷土料理・わっぱ飯 ★★★
わっぱ〈輪箱〉とは、もともとは農林業に従事する人の弁当箱で、会津など東北地方の山間部で使用されておりました。
材料は杉などの古木が主に使用され、一般には曲輪箱(まげわっぱ)と呼ばれております。
現在ではわっぱ〈輪箱〉を利用した郷土料理として有名になりました。
◆地上18階!雄大な磐梯山・猪苗代湖を望む温泉リゾートホテルに宿泊♪ヨーロピアンクラシカル調のエレガントな高層ホテル「リステル猪苗代 ウイングタワー」。
磐梯高原のパノラマがご堪能頂けるよう、全ゲストルームが猪苗代湖向きに配置されています。
猪苗代湖が望める展望露天風呂は、地下1,200mから湧き出る敷地内源泉の猪苗代温泉を使用。
夕食ビュッフェは、東北・福島の名物料理や旬の食材を使った豪華なお料理をお楽しみ頂けます。
◆会津西街道の宿場町、かやぶき屋根の集落を散策♪江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えた大内宿。
現在も昔の面影そのままに、茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並びます。
この景観を未来に引き継ぐため、昭和56年には重要伝統的建造物群保存地区に指定。
店舗兼住居として生活しながら、景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得・継承に取り組んでいます。
【大内宿観光協会】 福島県下郷町 国重要伝統的構造物群保存地区「大内宿」
○最少催行人員:18名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。

◆貸切バスにおける安全運行の取り組みについて
【運転士・バスガイド】
・常に法令順守による安全運転の遂行。
・車庫よりの出庫・帰庫時に運行管理者による車両点検等の徹底。
・乗務員の健康管理の確認徹底。
・各種ウィルス感染対策として車内清掃・消毒等を実施。
・一定時間毎に休憩時間を必ず取ってもらう。
など、弊社よりバス会社へ確認お願いしております。