【秋旅フェア】旅行代金より🉐1,000円引き(11/30まで)
★★★ 山梨ヌーボー解禁! ★★★
今年も美味しい新酒の季節が到来しました♪
~本場・甲州で旬の味わいを楽しむ旅~
◆ワイナリー直営・本格フレンチレストランで優雅なランチ♪ぶどう畑に囲まれた、シャトー勝沼ワイナリー直営の本格フレンチレストラン「鳥居平」。
山梨の風土が育てた、地産地消をベースにした特選コース料理。
広大な自然の中で育った畜産物、素材の持つ本来の味を活かしてお届けします。
メインの甲州信玄豚は、肉質も柔らかく自社の白ワインベースのソースとの相性は抜群です。
落ち着いた空間の中で、新酒のグラスワインと一緒にお楽しみ下さい。
★★★ お昼のメニュー ★★★ ~新酒・グラスワイン付き~
《食前酒》 ワイン 又は ノンアルコールワイン
《オードブル》 ハーブ香る 県産サーモンのマリネサラダ仕立て
《スープ》 本日のスープ
《メイン》 県産甲州信玄豚肩ロース肉のロティ オリジナル和風ソース
《デザート》 パティシエ特製 本日のデザート
パン・コーヒー
◆勝沼最古のワイナリー「シャトー勝沼」1877年、ブドウ栽培を行っていた創業者・今村與三郎がワイン醸造を行ったことから始まるワイナリー。
本場フランス仕込みのワインづくりを手がけて以来、130余年の歴史を刻みます。
初代から三代にかけ今村家の家訓ようにして今月まで守り伝えられてきた「こだわり」があります。
「ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」が、こだわりのワインづくりのポリシーです。
◆赤い屋根と時計が目印の「シャンモリワイン」 ワインの郷・勝沼でも1・2の規模を誇る盛田甲州ワイナリー。
シャンモリの愛称で親しまれ、手ごろな値段で本格的な味が楽しめると評判が高い醸造場であります。
実はこの盛田甲州ワイナリーのルーツは、江戸中期に愛知県で日本酒、味噌、醤油造りを生業としていた盛田家にあります。盛田家の11代目・久左衛門氏が明治14年に葡萄の栽培を始め、ワイン醸造を志します。
しかし、あと一歩で本格醸造というところで、畑を病害虫にやられ夢がついえてしまうのです。
それから90年以上の時が経った昭和48年、11代目が果たせなかった夢に再挑戦。
葡萄の産地勝沼にワイナリーをかまえて本格的に醸造を始め今に至ります。
近年、日本ワインコンクルールや英国開催のデキャンターワールドワインアワードなど国内外で、数多くの賞を受賞。
ワイナリーは自由に工場見学を行うことができ、売店では10種類以上のワイン試飲ができます。(別途料金@550円)
◆国の有形文化財に指定される「甲斐ワイナリー」 天保5年(1834年)創業の造り酒屋の歴史を今にとどめる蔵屋敷に、昭和61年(1986年)に設立。
ワイナリー売店のある主屋、ワインの貯蔵庫、書庫は築150年の歴史を刻む。
併設のカフェの建物が最も古く築200年ほどで、合計四棟が国登録有形文化財に指定されています。
約30分のワイナリーツアーでは、隣接するブドウ畑⇒醸造場⇒新酒を含むワインのテイスティングと、案内付きでワイナリーの魅力をたっぷりとお届けします。
◆鉄道文化遺産・旧深沢トンネルを利用したワイン貯蔵庫
「勝沼トンネルワインカーブ」 明治36年に建設された、貴重なレンガ積みのJR旧深沢トンネル(長さ1100m)を利用したワイン貯蔵庫。
レンガ積みの1,100メートルのトンネルは鉄道文化の遺産としても貴重で、ワインの付加価値も高めています。
年間を通じて温度6~14℃、湿度45~65%のトンネル内はワインの長期熟成にも最適な条件。
約100万本を貯蔵することができ、キャンセル待ちが出るほどの人気があります。
※バス下車後、徒歩5分程の移動があります。
○最少催行人員:23名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。
◆貸切バスにおける安全運行の取り組みについて
【運転士・バスガイド】
・常に法令順守による安全運転の遂行。
・車庫よりの出庫・帰庫時に運行管理者による車両点検等の徹底。
・乗務員の健康管理の確認徹底。
・各種ウィルス感染対策として車内清掃・消毒等を実施。
・一定時間毎に休憩時間を必ず取ってもらう。
など、弊社よりバス会社へ確認お願いしております。