◆五千頭の龍が昇る「聖天宮」ここは台湾?五千頭の龍が昇る聖天宮は台湾・中国の道教のお宮で15年の歳月をかけて台湾の宮大工が建てた日本最大級の道教のお宮です。
豪華絢爛なたたずまいは悠久の宮殿を思わせ、色鮮やかな創りは遠くから目をひき一見の価値があります。
パワースポットともしられ、台湾式のおみくじなど、台湾気分を満喫できるお宮です。
◆とろーりチーズ丼をご用意「加藤牧場」飼料から厳選し、健康飼料から厳選し、規則正しく健康に牛を育てている絶品の乳製品を味わえる牧場です。
お土産はもちろん、牛をまじかで見ることができます。
~とろーりチーズ丼をご用意~
ごはんは、JAいるま野の特Aランク獲得した【彩のきずな】 新米の季節から春までは、亀田農場の【ミルキークィーン】とのブレンドでおつまみチーズ黒胡椒醤油がのった絶品チーズ丼をお食事ください。
足りない方は他にもいろいろな乳製品が御座いますので、他も試してください(別途有料)
※こちら食事は軽食になりまして、テラス席での食事になります。
※雨などの場合はバス内での食事になる場合もございますのでご了承ください。
◆朝鮮半島ゆかりの神社!「高麗神社(ごまじんじゃ)」主祭神は高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)で、現在の韓国、北朝鮮、中国東北部にかけた地域に存在していた国家「高句麗」からの王族の渡来人です。
716年、現在の日高市の一部と飯能市の一部に高麗郡が創設されました。若光の指揮により、この未開の地を開発。その後、若光はこの地で生涯を終えました。郡民はその徳を偲び、霊を祀ったのがこの高麗神社です。
御神徳は、出世開運、事業繫栄、子孫繁栄、延命長寿とされています。とくに政治家や文学者、歴史家が参拝に訪れ、参拝後に内閣総理大臣に就任した政治家が相次いだことで「出世明神」とも称されています。
◆真言宗智山派の古刹「聖天院 (しょうでんいん)」高麗神社からほど近い場所にある、高麗山聖天院勝楽寺。奈良時代(西暦751年)に創建された真言宗智山派の古刹。
山の高台に位置し、本堂を訪れるのに長い階段を上らないといけないですが、数々の文化財やきれいな眺めなど見どころ満載!
歴史が感じられる木造の「風神」、左側に「雷神」や山水を存分にとり入れた庭園は四季折々の風情に移ろい、霊域。在日韓民族慰霊塔もあり、髄所に韓国の雰囲気も感じられます。
また一説では日本国土の中心地で、今からおよそ1,300年前、若光王一行が風水学(現韓国風水学)上、最高の地と定めた場所みたいで最強のパワースポットでもあるとのことです。
◆古墳時代の末期の横穴墓「吉見百穴」約1,400年前、古墳時代後期にできたとされる横穴墳墓。現在219基が確認され、日本一の規模を誇る横穴古墳群です。
「日本のカッパドキア」と呼ぶ人もいる独特の景観で、特撮番組のロケ地になることもあります。
国指定史跡であり、国指定天然記念物「ヒカリゴケ」の自生でも知られます。
~伝説の小人のすみか?~
石器時代人の住居跡、アイヌ伝承に登場する小人「コロポックル」の住居、と言われていたことがあります。
「居穴か墓か」の論争が盛んだった時期もあるそうです。
~戦争遺跡~
昭和11~12年、吉見百穴とその周辺に、大規模な地下軍需工場が造られました。
◆四国・八十八ヶ所を巡拝したのと同じ功徳が得られるパワースポット「岩室観音堂」吉見百穴からすぐ近くになる、弘法大師が岩窟を選んで高さ一尺一寸(36.4センチメートル)の観音像を彫刻してこの岩窟に納め、その名前を岩室山と号したと伝えられる観音堂
山の斜面に立つ独特の外観で武蔵松山城城主が代々信仰していたとされ、観音堂の裏手の小高い山が、武蔵松山城の跡。
岩と一体化したような造りの本堂と左右2ヶ所に分かれて洞窟がありたくさんの石仏が安置されており、四国・八十八ヶ所の寺々の本尊を模した仏像が祀られています。
そのためここの石仏を拝めば四国・八十八ヶ所を巡拝したのと同じ功徳が得られるパワースポットでもあります。
お堂を抜けた裏手には「胎内くぐり」があり、「ここをくぐると諸難を除き、安産、その他の願いが叶う」といわれているので、ぜひ試してください。ハート型の胎内くぐりにみえるのでぜひ確認してください。
◆何でも願いが叶うといわれる「吉見観音(岩殿山 安楽寺)」よろず願いごと”が叶うとしてマスコミで紹介された話題のお寺。美しい三重塔も必見!
真言宗智山派の寺院。岩殿山安楽寺は坂東11番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきました。
本尊は聖観世音菩薩で、吉見観音縁起によると、今から約1200年前に行基菩薩がこの地に観世音菩薩の像を彫って岩窟に納めたことが始まりとしています。
○最少催行人員:18名
【集合場所】
新宿駅、西船橋駅のどちらかお選びいただけます。
※お申し込み時にお知らせください。
◆貸切バスにおける新型コロナウイルス感染予防の取り組みについて
【バス車内】
・昇降口にアルコール消毒液を設置し、通常ご利用いただくことができます。
・業務終了後に車内の消毒をいたします。
・運行ごとに、お客様の乗降・車内移動時に接触個所への除菌消毒。
・車内への当社独自の空間除菌(安全面・健康面・除菌効果のある独自の除菌散布)
・外気導入システムにより、概ね5分で車内の空気を換気できます。
・窓を開けての換気。
【運転士・バスガイド】
・業務開始前には運行管理者による体調管理と検温の実施。
・マスクを着用しての運転乗務。
・手洗い、うがい、アルコール消毒液による手指の消毒の実施。