■最少催行人数:10名のツアーとなります
※参加人員が最少催行人数に満たない場合、催行を中止するか、旅行代金の変更、或いは別プランをご提案させて頂く場合がございます。その場合、旅行開始日の前日から起算して31日前より以前に通知します。但し、12/20~1/7,4/27~5/6,7/20~8/31の期間は同33日前より以前に通知します。
■【最新情報】中国 日本人の短期滞在ビザ免除 2024年11月30日~2025年末まで再開と発表
■華流ナビゲーターが同行いたします華流ナビゲーター:小酒真由子氏プロフィール:
映画配給会社、出版社、編集プロダクション勤めを経てフリーに。『月刊スカパー!』などの雑誌や『見るべき中国時代劇ドラマ』『中国時代劇で学ぶ中国の歴史』などのムック、「Cinem@rt」などの Webサイトで、アジアから欧米までドラマについて執筆中。語学スキルは英語、中国語。好きなジャンルはラブストーリーや宮廷もの。
★推薦!横店 穴場スポット01 屋内スタジオ&工房 見学横店影視城には130に及ぶ屋内スタジオがある。仙侠劇や時代劇、現代劇など異なる題材や時代の映画・ドラマのロケは、バーチャル撮影技術を通じて実現でき、スタジオから出ることなく古今東西を撮影することができる。
02 歓娯影視文化博物館 見学同館は東陽歓娯影視文化有限公司が創設した中国初のドラマ文化と無形文化遺産を融合させた博物館である。来館客はドラマに登場する衣装や飾りなどを身近に感じ、まるでドラマの中にいるかのような没入体験が楽しめる。
03 撮影現場見学春秋唐園や円明新園等など、実際撮影しているところを見学できるのは、得がたい貴重な体験。
★イチオシ! 横店で体験01 没入型体験:「走進電影」監督が街の中を撮影して回るのについて行きながら見る参加型イベントで、観客の中から数名選ばれて演目にも参加する。通りを移動しながら様々なドラマのワンシーンが演じられるのだが、面白いのは一つ撮影が終わるたびに「次のシーン行くぞ!」という監督について観光客がゾロゾロ……。最終的には数十名で通りを練り歩く没入型ショー!!
02 本格漢服姿で練り歩き(希望者限定、別料金)横店では漢服レンタル屋が多数ある。ロケ地を舞台にぜひ試してみることをお勧め。
03 エキストラ体験体験準備から完成までおよそ1時間。配役が決められ、衣装やヘアメイクの後、簡単な演技指導を終えるとすぐに撮影開始!10シーンほどをあっという間に撮影終了。最後にみんなでできあがった映像を見るとひとつの物語ができていて感動!
★その他■広州街・香港街広州街・香港街は横店影視城で最初に建設されたエリア。夜はネオンが輝き、レトロな香港の雰囲気はまさに映画の世界。他にも珠江とビクトリア港などの水辺もある広いエリア内は、香港の聖ヨハネ座堂や英軍司令部などが再現されている場所もあり、時間をかけてじっくり見てまわりたい。
■演目:「百老舞会」華麗な歌舞と壮観な水舞を融合させ、旧上海の娯楽業の繁栄と現代の魅力を再現した。観客は古い上海の市井の風情を感じながら、美男美女のすばらしい演技を鑑賞することができる。
■秦王宮1997年、陳凱歌監督の映画『始皇帝暗殺』撮影のために建設された秦王宮。威厳と重厚感を感じるこのエリアでは、『琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~』や『三国志〜司馬懿 軍師連盟』など様々な作品が撮影された。
■清明上河図北宋時代の画家、張択端の大作『清明上河図』に描かれた当時の様子を再現したエリア。『陳情令』や『明蘭〜才媛の春〜』、『花千骨~舞い散る運命、永遠の誓い~』、『夢華録』など様々な作品が撮影された場所。庶民的で親しみやすい街並みは、小道具や舞台装置が宋時代の再現性が高く、見入ってしまう。
■明清宮苑『宮廷の諍い女』や『宮廷女官 若曦』、『瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜』、『宮パレス』シリーズなど数々の有名な宮廷ドラマが撮影されたロケ地!!明清時代の宮廷建築手法を参考に北京の故宮と同等の比率で作られた建築群はまさに圧巻。
◆演目:「公主大婚」太和殿の前の人気演目。新郎が儀杖隊を引き連れて承天門から太和殿に入ってくる。写真は『宮廷の諍い女』のヒロイン・甄嬛(しんけい)の娘の結婚式という設定。ドラマで甄嬛が踊った「惊鴻の舞」で祝福を伝える。
■春秋唐園『陳情令』や『山河令』で撮影された橋はファンなら訪れたい聖地巡礼スポットだろう。エリアは縦長に広く、主に宮殿や街路、長安を模した三つの区画がある。撮影によってかなりのスピードで装飾がされたりすぐ撤去されたりするらしく、行くたびに景色が変わりスポット探しも大変そう!!。
■三国城「三国城」は中国のドラマ『三国志』の撮影地。全体的に横長に広がる園内だが、見どころはたくさん。最も大きいのは呉王宮で、その先には太湖が広がり、岸から見る呉の水軍基地が見える。曹操の点将台や水軍塞もあり、『三国志』ファンにはたまらない。
■水滸城景区「水滸城」は義賊たちの骨太ドラマ『水滸伝』が撮影された場所。開園の時に流れる音楽は中国人なら誰もが知る『水滸伝』の主題歌。『夢華録』の茶屋、「趙氏茶鋪」もあり、ドラマ『月に咲く花の如く』も撮影されているので聖地巡礼にピッタリ!!。
◆演目:「三英戦呂布」呂布と劉備・関羽・超飛が戦った有名な戦いを再現した「三英戦呂布」。横に長い馬場は始まる前から黒山の人だかり。迫力の馬場ショーを堪能するのも楽しみの一つ!!。
◆上海影視楽園上海黄金時代の雰囲気を完全再現したオープンセットを中心とした撮影基地で、1930年代上海にタイムスリップ体験を!!
■弊社基準スーペリアクラス以上のホテルをご利用※ホテルの確定は、ご出発の2週間ほど前となります
※ホテルの指定及びリクエストは、お受けできませんのでご了承下さい
※ホテルグレードは、弊社基準となります
※バスタブ無しのシャワーオンリーのお部屋となる場合がございます
※ベッドの台数は、事前に確約できませんので、ダブルベッドご利用の場合もございます
■中国でのお支払い対策!中国では電子決済が進んでいるため、QRコードを使った決済が主流です。
事前にAlipayやWeChat Payのアプリを設定しておくと、スムーズにお支払いができます。
●Alipay(アリペイ)

●WeChat Pay(ウィチャットペイ)