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アジアとヨーロッパの文化が出会う都市、イスタンブールには、数え切れないほどの物語があります。ボスポラス海峡を挟む東西文化の合流点であり、ローマ、ビザンティン、オスマンの3つの古代帝国首都とし、コンスタンティノープル、ビザンティウムと呼ばれ、それぞれの文化が残した古代の遺物や建造物が今も残っています。旧市街のスルタンアフメット地区には、壮大なブルーモスクがあります。その近くに建つアヤソフィアは、ギリシャ正教会の教会からモスクとなり、その後、博物館と変わりました。オスマン帝国時代のトプカプ宮殿もこの地区にあります。数世紀の歴史のあるグランバザールは見応えたっぷりです。バザールでは魅力的な品々が販売されており、お土産を買うのに適しています。
ミンベルと呼ばれる説教壇には細かい彫刻が施されています。 壇の最も高いスポットはイスラム教の創始者・モハメットの場所とされおり、そのため、説教者は階段の途中までしか上がりません。
メデューサの台座 バシリカ・シスタンのメデューサ頭は2つあります。 入場チケットでもおなじみの逆さまのメデューサを探してみてください。 また、ナザール・ボンジュウの柱身は親指を目の中心に置き掌を触れずにそのまま親指をぐるりと360度回転出来れば願いが叶うそうです。
幸福の門 スルタンは、神の使いで、臣民に幸福をもたらすと考えられています。 天井からは釣束飾りがおりていて、この釣束飾りは世界を表わし、上にある石は、スルタンの力を表わし、スルタンの手は世界を握り、その力は、あらゆる所に及ぶという意味を表しています。
モザイク画の最高傑作「ディーシス(嘆願)」 滅亡と破壊の中で失われたはずのビザンティン時代のモザイク画に、イスラム教モスクの中で出会える不思議な巡り合わせは、イスタンブールがキリスト教とイスラムの間で揺れ動き、「コンスタンティノープル」から「イスタンブール」へ名称が変わった激動の歴史を物語っています。
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03-6380-1155(東京) 06-6575-7310(大阪)
平日 9:00~19:00土日祝 10:00~17:00
中東の料理
フランス料理、中華料理と並んで世界三大料理の一つと称されるのがトルコ料理。 イスタンブールでは毎回の食べ物も大きな楽しみの一つとなります。
フムスおなじみのひよこ豆
サバサンドトルコ名物
クムピルベイクドポテト
トルコアイスのび~るアイス
ミディエ・ドルマムール貝ピラフ詰め
シミットゴマパン
ドネル・ケバブ伝統的な羊のほかに牛、チキンも
ピデトルコのピザ
マントゥトルコの水餃子
チャイ日に10杯以上飲まれている紅茶
ターキシュコーヒーロクムと一緒に飲まれます。
エフェス ビールクラフトビール
お土産いろいろ
ローズオイルダマスクローズ
ハマムグッズケセ(垢すり)
オヤ・アクセサリー人気です
陶器カラフルなオリエンタル模様
ナザール・ボンジュウ邪視から災いをはねのける
パシャバフチェベイコズ地区のガラスアトリエ
タイル伝統のチューリップ柄
ロクムTurkishi Delight
ストール 豊富な品揃でパシュミナからシャトゥーシュまで
オススメ
成田発
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